この記事ではLUCKYLAKERの激安魚探を4年使い続けている私が、激安魚探でも氷上ワカサギ釣りで役に立つ理由をまとめてみました。
氷上ワカサギ釣りに通っているとどうしてもまったく釣れない日が出てくるんですよね。
そんな時、
「ほんとにこの下にワカサギはいるのかな…?」なんて不安になる時ってありませんか?
そんな不安を解決してくれるのが魚群探知機(魚探)!

魚探があれば簡単に自分の足元にお魚(ワカサギ)がいるかどうかを調べる事ができますよ。
ただいざ魚探を調べてみると、ホンデックスやガーミンなど数万円する物がほとんどでとても手が出ないですよね。
そんなあなたにオススメしたいのがLUCKYLAKERの魚群探知機(有線タイプ)です。
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)
\6つのメリット/
- 魚探の中では激安!
なのに”氷上ワカサギ釣り”に必要充分な機能が揃っている - 魚がいる場所を選んで釣りができる
- 水深と魚のいる深さがわかるのでワカサギがいる棚を探しやすい
- 魚群アラームで釣りチャンスを逃さない!
- コンパクトで持ち運びが苦にならない
- 釣れなくても魚がいないとわかっていれば落ち込まない

\氷上ワカサギ釣り歴7年以上/
- 冬の趣味は札幌近郊”氷上ワカサギ釣り“
- のんびり・まったり・わいわい楽しむのが好き
- 初心者・庶民向け氷上ワカサギ釣りの始め方を紹介
LUCKYLAKER 魚群探知機の種類・スペック・特徴


まずは”LUCKYLAKER(ラッキーレイカー)というブランドについて説明していきますね!
LUCKYLAKERってどんなブランド?

LUCKYLAKERは「Shenzhen Yingyutong Technology Co.,Limited」という中国の会社が販売している魚探の総称のようで、ほぼAmazonにて「Luckypretty」という店舗が独占販売しています。
LuckyprettyはAmazonで数種類の魚探、スイベルやサルカン、ロッドホルダーなどを販売している会社です。
Amazon上での会社への評価は”過去12カ月100%肯定的”となっていますし、購入商品についても“12カ月無料交換・修理保証付き”なのが嬉しいですね!
カタログスペックと特徴|
LUCKYLAKER他製品(ワイヤレス製品)との比較

「LUCKYLAKER 魚探」と調べるとたくさんの種類の魚探が出てくるのですが、主に有線か無線の2種類に分かれます。
LUCKYLAKERのトップページを見ると一番の売りはこちらのワイヤレスタイプのようですね。
ついでもう一つのワイヤレスタイプと我が家が購入した有線タイプです。
まずはこの3種類の違いをまとめてみました。
(※型番記載がはっきりしない物もあるのでAmazonのASIN(識別番号)も記載しています。)
型式 (Amazon ASIN) | ![]() ? (B07J2HKB7J) | ![]() FF1108 (B076D7K7HN) | ![]() FL068 (B07Q3JBRTJ) |
---|---|---|---|
大きさ | W74×H128×D30㎜ | W70×H135×?㎜ | 約W65×H120×D30㎜ (実測値) |
本体重量 / センサー重量 | 180g / 70g | ? | 約170g / 約240g (センサー&コード) |
使用可能温度 | -10℃~50℃ | -10℃~50℃ | -10℃~50℃ |
本体・センサー 電源供給方法 | USB充電式 フル充電で 6-8時間利用可能 | USB充電式 フル充電で 6時間利用可能 | 単四電池4本 (充電池可) |
本体防水機能 | (水に沈まない) | ありなし | なし |
操作可能範囲 | 最大100m | 無線操作距離最大60m | 無線操作距離7m ケーブルの長さ |
センサー 探知深度 | 0.7m~45m | 0.7m~45m | 0.7~99.9m |
センサー 発信角度 | 90℃ | 90℃ | 45℃ |
感度調整機能 | 9段階 | 10段階 | 5段階 |
水底地形情報 表示 | あり | あり | 簡易表示 |
魚の大きさ 表示 | わかる | わかる | わからない |
水温表示 | あり | あり | なし |
水深表示 | あり | あり | あり |
集魚灯 | あり | あり | なし |
アラーム機能 | 水深アラーム | 魚発見アラーム魚発見アラーム | 魚発見アラーム |
Amazon 参考価格 (2025.1月現在) | 22,690円 Amazon | 13,270円 Amazon | 7,190円 Amazon |
(画像はAmazonより引用しています)
ワイヤレスか有線で特に大きな違いは価格ですね!
圧倒的に私も購入した有線タイプが格安なんですよね。
ただ安いのにも理由があって、ワイヤレスタイプと比べて有線タイプは欠点がいろいろあります。
- コードの分重いしかさばる
- 操作可能範囲が狭い
- センサー発信角度が狭い
- 魚の大きさがわからない
- 水温表示なし
- 集魚灯なし
ただし我が家は氷上ワカサギ釣りにのみ使う目的で魚探を探していたので格安の魚探でも機能が充分だと判断しました。
その理由は次の6つです。
- 狭いテント内での使用なので使用可能範囲は狭くてもOK
- 夜釣りはしない。
- 探知深度が深い方が良い(まぁ99mもいらないですが)
- 発信角度が広いと隣のテントの下まで感知してしまうのでは?
- 魚の大きさがわからなくてもシーズン中ならほぼワカサギでは?
- 水温・集魚灯いらない
逆にワカサギ釣り以外の釣りをする人ならより広範囲を探索できるワイヤレスタイプの方が使いやすいのではないかなと思います。
ワイヤレスタイプ2機種の違いは次の3つです。
- 操作可能範囲が100mか60mか
- 本体防水&フロート(沈まない)機能があるかどうか
- 水深アラーム機能(設定水深から変わったらアラームを鳴らす)があるかどうか?
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)の外観・使い方

ここからは我が家が購入したLUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)の外観を紹介していきます。
付属品は上記の6つですが、我が家は「ネックストラップ・ソナーセンサーアダプター・ステンレスボルト」は使わないので紛失してしまいました。

日本語で詳しく書いているのでわかりやすいですよ
これから購入する方は説明書は大切に保管した方がよいですよ。
毎年一度は設定を確認したくなるのですが、設定方法を忘れてしまうんですよね。
だから我が家は水に濡れてふにゃふにゃになりながらも大切にとっておいてます
本体は艶消しブラックがカッコイイなと感じます。
指紋や汚れが目立たないのもポイントが高いですね。

もう一つ、黄色のタイプもあります。
こちらは鞄の中で迷子になりにくそうですね!

厚みは3cmと少し厚いですが、ザラザラとした質感で滑りにくくサイドの凸凹が手にフィットして持ちやすいです。

電池は単4電池4本で充電池でもOKなので経済的ですね!
電池持ちもワンシーズン(12月末~3月上旬・1~2週に1回4.5時間使用・節電モード)で一度取り替えるかどうかなので悪くはないと思います。

液晶はカタログスペックでは”カラー液晶”となっていますが実物のカラーは緑と赤色のみ。
魚群や水深などは黒色で表示されます。
下の緑色が海藻(水草)、赤色が海底地形を表していて、3段階でモサモサ&ゴツゴツ具合を教えてくれます。
- 海藻(水草)検知
- 3つの内1つが黒塗りに
⇒小さいほうが海藻の背丈が低く、大きい方が海藻の背丈が高い状態
- 3つの内1つが黒塗りに
- 海底地形探知
- 小さい方から1つ~3つが黒塗りに
⇒黒塗りが多いほどゴツゴツが激しい
- 小さい方から1つ~3つが黒塗りに


暗くても大丈夫!

塗りつぶされている大きさが大きい場合、よりモサモサ&ゴツゴツしているということ。
…が基準はないのでどの程度かハッキリわかりません。

本体とソナーセンサーは外しておく事ができます。

ソナーセンサー自体は約120g位と軽いのですが、7mあるケーブルが同じ位の重さなのでワイヤレスタイプに比べると総重量は重いです。
「使用する時にはセンサーとフロートの間が15cm~20cm位になるように調整して水に浮かべて使用します。」
…と書いてありますが、我が家は氷の厚さによってもう少し長くして使うこともあります。
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)|
デメリットは反応しているのが”ワカサギ”かわからない所
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)
\4つのデメリット/
- 魚の大きさがわからない
- 魚群探知アラームの音量が大きい
- 水深や魚のいる棚はおおまかにしか把握できない
- 削った氷や撒き餌・オモリが反応してぬか喜びしていた…?
デメリット①|
魚の大きさがわからない
LUCKYLAKERの主力3機種のうちこの機種のみ魚の大きさがわかりません。
「ワカサギだと思っていた魚探の反応がウグイだった。」
ということもあるわけですね。
ただ私はワカサギが釣れる時期に釣りをしているので
「反応する魚群はほぼワカサギだろう…」と割り切って使用しています。
入れ食い状態になると液晶画面が魚だらけになるので、この判断は間違ってはいないなぁと感じています!
デメリット②|
魚群探知アラームの音量が大きい
魚群を探知するアラームで教えてくれるので嬉しいのですが、その音量を調節できないのが不便です。
アラームを鳴らすか鳴らさないかの2択なのですが”鳴らす”だと隣のテントに響く位の音が鳴るので少し気を使います。
かといって音を消してしまうと魚群に気が付かないので、基本はアラームをonにしています。
入れ食い状態になったらほぼ鳴りっぱなしになってしまうので、うるさく感じたらoffにするという感じで使っていますよ。

3段階位に音量調節できると便利なのになぁと思います。
デメリット③|
水深や魚のいる棚はおおまかにしか把握できない

LUCKYLAKERの激安魚探は“水深”と”魚のだいたいの深さ”しかわかりません。
なので魚群の反応をぱっと見て
「〇mの所に魚がいる!」と判断するには慣れが必要です。
液晶画面の右側に10個のメモリがついていて、魚群表示と合わせて上から3つ目とか一番下とかが黒く塗りつぶされるのでその深さで反応しているというのはわかります。
なので自分で軽く計算が必要なんですね。

例えば水深が10mとなっていて上から5つ目のマークが黒くなっていたら水深5mの所に魚がいるという具合です。
これが上記2つのワイヤレス魚探だと、右のバーには水深のメモリが表示されますし魚の水深も数値化されて表示されるのでぱっと見で判断ができます。

魚アイコンの上の数字が水深です
慣れてくるとすぐ計算できるようになりますので私はそこまで不便には感じていません。
より表示がわかりやすい魚探が欲しい人は1つ目か2つ目の魚探を選ぶと良いですよ。
デメリット④|
削った氷や撒き餌・オモリが反応してぬか喜びしていた…?

この魚探は氷や撒き餌もすべて”魚”と判断してしまいます。
さらに魚探に映るようなオモリ(鉛など)を使うと「魚」と認識されてしまいます。
これは最初の頃は気付いていませんでした。
場所決めする時に氷を削ってからすぐにソナーを使うとだいたい魚群を探知してくれるので
「わぁ今日もたくさんワカサギがいる♪」
と思っていたら削った氷が反応していただけだったんですよね?
なのでこの魚探を使って場所決めする時には氷を削ってその氷が落ち着いてから探知を始めてくださいね。
さらに大事な事なんですが、LUCKYLAKERの魚探ではオモリは魚探に映らないオモリ(タングステン製など)を使うようにしてください!
ホンデックスやガーミンなどは魚探に映るオモリを使ってオモリの動きを見ながら釣るそうなんですが、この魚探は映るものすべて「魚」と認識してしまうんですよね。
なので本当は魚がいないのにオモリをちょいちょい動かすと魚探が反応するのでおバカな私は
「おや!はぐれワカサギがいる!」と思っていました…。
\ 今ならこれがおすすめ! /
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)|
最大のメリットは”激安価格”と”必要充分な機能”
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)
\6つのメリット/
- 魚探の中では激安!
なのに”氷上ワカサギ釣り”に必要充分な機能が揃っている - 魚がいる場所を選んで釣りができる
- 水深と魚のいる深さがわかるのでワカサギがいる棚を探しやすい
- 魚群アラームで釣りチャンスを逃さない!
- コンパクトで持ち運びが苦にならない
- 釣れなくても魚がいないとわかっていれば落ち込まない
メリット①|
魚探の中では激安!
なのに”氷上ワカサギ釣り”に必要充分な機能が揃っている
冒頭でもお話したように、ネットで「魚探」と調べてみるとホンデックスやガーミンなどを筆頭に数万円と高額で販売されているのですが、この”LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)”は7,000円程度と激安価格なんです。
魚探の人気機種の価格を一覧にしてまとめてみると一目瞭然ですね!
Amazon参考価格 (2025.1月現在) | |
![]() ホンデックス PS611CN ワカサギパック | 72,600円 Amazon |
![]() ガーミン ストライカー4 FF250GPS | 23,240円 Amazon |
![]() LUCKYLAKER ワイヤレス魚群探知機 (防水) | 22,690円 Amazon |
![]() LUCKYLAKER ワイヤレス 魚群探知機 | 13,270円 Amazon |
![]() LUCKYLAKER 魚群探知機 (有線タイプ) | Amazon | 7,190円
しかも激安なのに”氷上でワカサギを釣る為の情報“はちゃんと得られるのがこの機種で充分と思う一番のポイントです。
氷上ワカサギ釣りを始めてからあなたが
「魚探が欲しいなぁ…」と思ったのはどうしてですか?
ちゃんとセオリー通りにやっているのにまったく釣れない
⇒ワカサギのいる棚がわからない
⇒そもそもワカサギがいないから釣れないんじゃないか?
こんな所じゃないかと思います。
これらの疑問や問題を解決するだけなら”LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)“でもその力を充分に発揮してくれるんです…!
メリット②|
魚がいる場所を選んで釣りができる

“LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)”があれば、テントを張る前に魚がいる場所を調べれるので”釣りポイント”を間違えたという失敗が少なくなります。
何度も釣り場に足を運ぶとどこで釣れるのかがわかってくるけど初見の場所だと未知の世界ですよね。
そんな時にさっと魚探で水中チェックして魚がいるポイントなのかどうかわかるのは本当に便利ですよ。

釣れるポイント選びは本当に大切!
メリット③|
水深と魚のいる深さがわかるので”ワカサギがいる棚”を探しやすい

この魚探は上位モデルのように画面の一部を拡大したりはできないですがどの位の深さに魚がいるか(ワカサギのいる棚)はわかります。
その場所にしっかりと針を下ろせばちゃんと釣れますよ。
気になる実際の精度も大きな誤差はないです。
私は釣り場についたらまず水深を魚群探知機と釣り竿(電動&手動リール)の3つで測る事にしています。
が、どれかの数値が飛びぬけておかしいという事はないので、魚探のセンサー精度も問題ないレベルだと思っています。
さらに”大きな魚群”が来ると画面いっぱいに反応が出るので”釣りチャンス“を逃しませんよ。

リールに水深カウンターがついていると棚を取りやすいですよ!
手動リールでカウンターがついていない物なら1mごとにマーキングされているラインを使うと良いです。
メリット④|
魚群アラームで釣りチャンスを逃さない!
朝イチの釣りタイムが終わり、竿の反応が鈍ってきてお腹も減ってきたあなた。
「釣れなくなったからお昼ご飯でも食べるか…」
そんな時に限ってチャンスが訪れるのがワカサギ釣りというもの!
魚探の魚群アラームをセットしておけば、それまで全く反応せず
「もしや壊れてるんじゃ…?」というくらい静かだった魚群探知機がしつこいくらいにアラームで教えてくれるので釣りチャンスを逃しません!

魚群が来てる時はアラーム音はoffにしておくと良いですよ!
メリット⑤|
コンパクトで持ち運びが苦にならない

“LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)”はホンデックスやガーミンと比べるとずっと小さくて軽いので持ち運びが苦にならないです。
乾電池式なので万が一電池がなくなっても簡単に交換できるのも気に入っています。
それでもワイヤレス魚探に比べるとコードの分かさばるし重さもあるのでもっとコンパクトに持ち運びたい方はそちらを選ぶと良いですね!
メリット⑥|
釣れなくても魚がいないとわかっていれば落ち込まない

あの手この手でいろいろチャレンジしても全く釣れない日があるのは事実。
そんな時はたいてい魚探も静かです。。。
つまり釣れなくても
「今日はワカサギがいない日だったからしょうがないな。」
と無駄に悩まず切り替えれるのは魚探を使っている大きなメリットだと思っています。

精神的な負担が軽減されるのは
思っている以上に楽ですよ。
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)|
他ユーザーの口コミ・評判は?

私は”LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)”を”氷上ワカサギ釣り”で重宝していますが、他のユーザーがどのように感じているのかネット上の口コミをまとめてみましたので参考にしてみてくださいね!

私と同じくワカサギ釣りの為に購入したという方も多かったよ。
悪い口コミ・評判は?
- 音量が大きいという口コミ
少し音が大きい
群れが入ったときのアラームの音量が高すぎる - 精度が悪いという口コミ
ホンデックスと比べるとそこまで正確さに欠ける - 防水性がないという口コミ
耐水性ですが本体が防水ではない
ネット上の口コミをまとめると魚群アラーム音の大きさへの不満が目立ちました。
また精度はイマイチという口コミもありますが値段を考えれば充分満足しているという方が多い印象です。
良い口コミ・評判は?
- 価格に関する口コミ
機能に対してコスパ良い!
この価格なら精密さがなくてもしょうがない - 機能に関する口コミ
水深は正確だと感じる
魚がいるかどうかわかるだけでポイント探しが楽
渋くても凹まない
電池持ちが良い
携帯性が良い
「価格が安いのであまり期待していなかったけど、以外にも使えた!」
という口コミが多かったです。
特に水深は大きな誤差がないようで信頼している方がほとんどでした。

値段なりとはいえ”氷上わかさぎ釣り”のような針を落として棚を探るような釣りでは充分役に立つのではないでしょうか。
釣れなくても怖くない!|
LUCKYLAKER の激安魚探はワカサギ釣りには必要不可欠になった
この記事では「【LUCKYLAKER(ラッキーレイカー) 魚群探知機をレビュー】激安魚探を氷上ワカサギ釣りで使ってみた!」というテーマで、本体レビューと私が実際に使ってみた感想を紹介しました。
もう一度まとめますね!
LUCKYLAKER 魚群探知機(有線タイプ)
\6つのメリット/
- 魚探の中では激安!
なのに”氷上ワカサギ釣り”に必要充分な機能が揃っている - 魚がいる場所を選んで釣りができる
- 水深と魚のいる深さがわかるのでワカサギがいる棚を探しやすい
- 魚群アラームで釣りチャンスを逃さない!
- コンパクトで持ち運びが苦にならない
- 釣れなくても魚がいないとわかっていれば落ち込まない
LUCKYLAKERの人気魚探のスペックの比較はこちら!
型式 (Amazon ASIN) | ![]() ? (B07J2HKB7J) | ![]() FF1108 (B076D7K7HN) | ![]() FL068 (B07Q3JBRTJ) |
---|---|---|---|
大きさ | W74×H128×D30㎜ | W70×H135×?㎜ | 約W65×H120×D30㎜ (実測値) |
本体重量 / センサー重量 | 180g / 70g | ? | 約170g / 約240g (センサー&コード) |
使用可能温度 | -10℃~50℃ | -10℃~50℃ | -10℃~50℃ |
本体・センサー 電源供給方法 | USB充電式 フル充電で 6-8時間利用可能 | USB充電式 フル充電で 6時間利用可能 | 単四電池4本 (充電池可) |
本体防水機能 | (水に沈まない) | ありなし | なし |
操作可能範囲 | 最大100m | 無線操作距離最大60m | 無線操作距離7m ケーブルの長さ |
センサー 探知深度 | 0.7m~45m | 0.7m~45m | 0.7~99.9m |
センサー 発信角度 | 90℃ | 90℃ | 45℃ |
感度調整機能 | 9段階 | 10段階 | 5段階 |
水底地形情報 表示 | あり | あり | 簡易表示 |
魚の大きさ 表示 | わかる | わかる | わからない |
水温表示 | あり | あり | なし |
水深表示 | あり | あり | あり |
集魚灯 | あり | あり | なし |
アラーム機能 | 水深アラーム | 魚発見アラーム魚発見アラーム | 魚発見アラーム |
Amazon 参考価格 (2025.1月現在) | 22,690円 Amazon | 13,270円 Amazon | 7,190円 Amazon |
(画像はAmazonより引用しています)
LUCKYLAKERの激安魚探(有線タイプ)は、しっかりとデメリットを理解した上で購入すれば氷上ワカサギ釣りではしっかりとあなたの戦力になってくれるはずですよ!
ぜひ手に入れて氷上ワカサギライフを楽しんでくださいね!

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